エシカル消費についての本を借りました。

SGDsに関連した本を、春日井図書館で探していたら、子どもコーナーに新しく入荷した本があったので借りてきました。

 

最近よく聞く「エシカル消費 」、その意味は、

英語の「ethical」倫理的な、という意味です。倫理的な消費ということですね。

普段の買い物にも、環境、地域、人、経済のことを考えて消費し、世界の問題の解決に向けていくということでしょうか。

 

この本の一番初めに、消費に対する10の質問があります。

倫理的な消費の意味合いが込められた、質問だと思います。

 

1 「もったいない」と思う時がよくある

2  今世界で話題になっている環境問題をすぐに3ついえる

3  料理を食べるとき、料理を作ってくれた人のことを考える

4  さらにその料理の材料を生産してくれた人のことなども考える

5  使いすてのプラスチック製品はなるべく使わないようにしている

6  衝動買いはしない。賈う前に本当に必要かどうかよく考える方だ

7  地震や大雨により被害を受けた地域の商品を選んで賈うことがある

8  歯をみがくときなど、水を出しっぱなしにせず、こまめにとめる

9  外食して食べ物を残しすぎたとき、持ち帰りたいと思う

10 家で使うものを買うときは、簡単な包装にしてもらう

これは、このシリーズの1の冒頭にある質問で、2、3の冒頭にもまた別の質問があります。

私は普段あまり考えないで(日々回っていくことを考えて)暮らしていたので、ハッと気づかされる質問でした。

 

分だけのことでなく、環境や人のことを考えて暮らしていくことを大切にする、それを「エシカル(倫理的な 環境安全や社会貢献を考える)消費」という身近な買い物で行うこともできますね。


エシカル消費 1エシカル消費ってなに?


エシカル消費 2エシカル消費でSDGsを!


エシカル消費 3エシカル消費をやってみよう

 

例えば、もうすぐ土用の丑の日。ウナギの大量消費を、企業も消費者も考えていかなくてはなりません。

元々は、江戸時代に平賀源内が、土用の丑の日に鰻を食べると精がつくということを、鰻やさんの売り上げを上げるために行ったのが始まり。

今や、鰻やさんだけでなくて、どこのお店でも、鰻を売ることに必死で、ウナギが絶滅しそうという話です。

日本でウナギが高く売れるということで、海外の鰻の稚魚まで乱獲らしいです。

 

江戸時代の食生活と今とは違い、今はいろいろ栄養価の高いものもあるのだから、その日に集中的に鰻を食べなくてもいいかなと思います。ウナギの旬は秋から冬らしいですし。。

 

恵方巻きも、たくさん作ってたくさん捨てているようですね。

最近の恵方巻きは、丸かぶりするには大きすぎるし、ただ普段とは違う、豪華な巻き寿司を食べることになっています。

 

宴会での食事も、飲んだり話したりすることが目的だから、宴会が終わった後はいっぱい余って捨てていることもあるようです。

 

などと、考えていくと、いろいろもったいないし、おかしいことがたくさん出てきます。

数年前から、その問題についてはSNSなどでもいろいろ議論されていますね。少しは変わってきているのかな。

もったいないこと、環境に良くないことを減らすために自分には何ができるかな?、そういうことを考えていきたいですね。

私は今のところ、前の投稿でも書いたことも含め、心がけたいことは

 

●コンビニなどでもマイバッグを使う、

●ペットボトルでなく紙パックのものを選ぶ

●スタバでは、できるだけ、容器をプラスチックでなくマグカップやグラスにしてもらう(店内でいただく場合)

●ゴミの分別をきちんとする、出先のゴミは持ち帰る

これからは

●以前は土用の丑の鰻をスーパーなどで予約して数個買っていたけれど、土用の丑の日は別のものを食べます。

●節分の日の恵方巻きは、自分ちで巻き寿司を作ります。あるいは、恵方巻きでなくて、イワシさんのおかずを食べてもいいかも。

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