春日井市の「市民環境アカデミー」を受講。

春日井市の、「市民環境アカデミー」ー資源循環、生物多様性、海洋汚染など、幅広く環境について、講義やワークショップなどを通じて学びます。ーといった6回ほどの講座のあるイベントを受講することになりました。

広報で受講生の募集があり、今調べていることについて、いろいろな方面から学べる機会だと思ったので、申し込んだのです。

本日、8月17日に、開講式と、オリエンテーション、第一回の講座がありました。

講義は、国立天文台長でいらっしゃる、常田佐久先生による

「太陽と惑星と生命と」でした。

お話の内容は、テキストにもあったのですが以下のようでした。(メモ)

●国立天文台とは

国立天文台の前身は江戸時代後期、幕府天文方の浅草天文台。

●続々見つかる太陽系外惑星

技術の発達により、太陽以外の星の惑星が次々見つかった。(約4000)

●第二の地球に生命を発見するには?

系外惑星に、地球と同じような星や、生命となり得る分子の兆候を見つけるために、新たな天文施設の設置を計画。

●太陽に迫る「ひので」の観測

太陽を可視光で観測する宇宙望遠鏡「ひので」で、黒点やコロナを観測する。

太陽の黒点は強い磁場である。

●太陽は地球環境へどのくらい影響を与えているのか?

黒点が少なくなると、地球が寒冷化し、過去テムズ川が凍結するなどした。

太陽黒点数はおよそ11年の周期で増減を繰り返す。

●惑星の磁場は生命と文明にどう影響しているのか?

地球にある磁場が、太陽嵐の影響を防いでいる。

磁場のない火星などは、水や大気を太陽嵐で失っている。

●地球外生命は存在するのか?

生命の元となるアミノ酸が、宇宙空間で発見されているので、地球外生命は存在しているのでは?

 

 

地球環境を、宇宙からの視点でも考える必要がありますね。

太陽の黒点や、地球の磁場の変化など、気候に与える影響は大きいのですね。

 

この講座で知ったのは、地球は水が豊かであるというけれど、意外と水は少ないとのことでした。。。

下の図の大きな水玉が、地球のすべての水ということです。

参考ページ(英語 USGSのサイト)

How Much Water is There on Earth?

https://prd-wret.s3-us-west-2.amazonaws.com/assets/palladium/production/s3fs-public/styles/atom_page_medium/public/thumbnails/image/all-the-worlds-water.jpg?itok=N4qDnA5A

 

また、地球の磁場、地磁気のことも、気になりました。

どうして地磁気が存在するのかな・・・。それはまだ研究中らしいです。

↓名古屋大学太陽地球環境研究所による資料。わかりやすいです

地磁気ってなんだ?

 

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